こんにちは♪Kanです!
今朝、通勤の電車の中でいつものようにスマートフォンをいじっている時、
目が疲れてふと車窓に目を移したら、晴天の中、太陽光が水面へとキラキラ降り注いでいました。
何気ない日常のシーンかもしれませんが、長年見ていなかったような気がします(-_-;)
明日はもっと眺めてみよう♪
さて、前回の記事で取り上げた「トレンドカラー」ですが、選ばれたピンクと青には
ジェンダーレスという意味合いも含まれているそうです。
ジュエリーで考えると、特にリングは男性が着用するのはなかなかハードルが高いように思います。
それは、ビジネスシーンはもちろんプライベートでも同様ですね。
街中を歩くオシャレな服装に身を包んだモデルのような人も、
実際私の同級生など仲間の中にも、ダイヤや色石で輝くリングをしている人はなかなかいません。
「着けている人が他にいないから。」
「高いから。」
「興味がないから。」…
挙げれば切りがない程、様々な理由が予想されますが、
個人的にはジュエリーの持つイメージによるものが大きいと感じています。
ジュエリー=女性
私も以前はそのように思っていましたが、一歩海外へ目を向けるとメンズファッションとして
リングが活躍しているのを見たりします。
まだまだ日本では、ファッションとしてのメンズリングは確立されていないように思いますが、
例えば、モールでの買い物のついでに、又は彼女へのプレゼントのついでに、
ちょっぴり関心を持ってジュエリーショップをのぞいてみると、
目に留まる究極の一本があるかもしれませんね‼(^-^)